収録車種はBMW M3 (E46)、Dodge Viper SRT10、Lotus Elise 111R、Nissan GT-R(R35)、Pagani Zonda Fの5台です。なお、Pagani Zonda Fのみアンロックマシンになっています。
とりあえず、Nissan GT-R(R35)に乗ってみました。上の画像は、Need for Speed shiftのうりのひとつであるコックピットビューカメラです。メーターなども走りに合わせてちゃんと動きます。
上の画像は、カーダメージ表現をチェックした画像です。確かに壊れてはいるんですが、Need for Speed UndercoverやProStreetとあまり変わらない感じでした。変わったところと言えば、思いっきりぶつかったらドライバーの息づかいや心臓の音が聞こえてくるようになりました。それから、パーツが少し外れにくくなったような気がしました。
とりあえず感想ですが、はっきり言って微妙な感じでした。これなら、安くなっているNeed for Speed ProStreetの方をお勧めします。まあ、ProStreetもいまいちでしたので、サーキットじゃなくてもいい人にはUndercoverをお勧めします。
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